6月に入り、ワーククラスもいよいよ活動が
定まりはじめた。
4月から、チェーホフ「ワーニャ叔父さん」野田秀樹「農業少女」と台本読みをやってきたが、台本読みも大切だが、これに関しては特別にやろうと思う。
やはり、役者がワークすること、たくさんのテキストに触れてすることを大切にしたいので、
役者レッスンができる手応えがわかるように
傘のエチュードをひとをかえ、役をかえてやってみる。
そのなかで、役の心が動くためには、
どうするか?
役はアクションではない。
この答えは次回へ。